上下水道設計／水道管路設計（技術職）

Technical position

お客様との打ち合わせや工事の計画立案、図面の作成などを通じ、お客様が抱える課題の解決にダイレクトに携わる仕事です。測量データやコスト、法規制など、多角的な視点からライフラインの設計図を完成させる。自身の成果が直接人の生活と安全に関わり社会貢献となる専門職です。

【具体的には】
●お客様（自治体）との打ち合わせ、現地調査
●基本計画の立案、複数の設計パターンの比較検討
●CADを用いた詳細な図面の作成
●工事費用の算出（積算業務）
●設計内容をまとめた報告書の作成など

POINT

抱える課題にプロの仕事で答える

コスト、安全性、スケジュールなど…。多角的にプロジェクトを考え、設計の最適解を探していきます。時には現場の調査から参画したり、共に業務を行うスタッフと連携するなど、お客様の想いにプロの仕事で答えましょう。

あなたの成長を全面サポート

設計やインフラ、上下水道などに未経験からスタートした社員も多数。先輩・上司が気持ちを理解しながら支えているため、わからないことがあればいつでも相談でき、「ここは一緒にじっくり学ぼう」などアドバイスをもらえます。

入社後の流れについて

flow after joining the company

入社後は、まずCADの操作や専門用語の習得といった基礎を学ぶ研修からスタート。その後は、先輩が担当する案件にチームの一員として加わり、OJTで実践的に仕事の流れを覚えていきます。

もちろん、いきなり一人で案件を任されることはなく、段階的にスキルアップできるのでご安心ください。

また、会社費用負担での外部講習への参加や、資格取得支援制度も充実。あなたの「学びたい」という意欲を会社が全力で後押しします。